高周波ノイズ

電源直後にパスコン入れてみたが高周波ノイズ消えず。
ここは秋月アダプタそのまんまの検証記事どうりコイルかましてみるしか無いな。
電源基板は埋まってしまっているので、別基板に。

OHがCHとの絡むとアタックがなくなる問題。

carl craig聴いたらOHのアタックは無かった。シャン、シャン鳴る。
TR-808、909の単音サンプル聴いてみた。
今、作っているのはハイハットで言えば808系。ディケイが短い時にOHのアタックは消えてるように聴こえる。
本物の方が、シーっという擦れた音が入ってる。

アタックが無いので存在感は減るが、開いて閉じた感じは気持ちいいので、OHのCUTトリガーは、スイッチ切り替えで制御できるようにしようかと思う。
スイッチOFF　CH、OHが同時に鳴る。OHのアタックは消えない。重ねた場合、CHのアタックも被る。ディケイを長くとってクラッシュ的な使い方も出来る。
スイッチON 　CHのタイミングでOHが鳴っていたらぶつ切り。
OHのアタックがないと、音量的にCHに負けてしまうのでそこは、元の音量を増幅、もしくはCHを下げるかどちらかだろう。

555タイマーでCUTまでのタイミングをいじれるようにしようと思ったが、CHトリガーをスイッチ化することで対処すのが、一番シンプルで音楽的にも有効なシステムかと思う。
シンバル音を演出するために、ディケイポイントを探ってみる。

その前に、邪魔なアダプタノイズをどうにかしないとかすかに聞こえる金物系の残留ノイズが聞き取れないのでどうにかしよう。

あと、いちいちワイアよって着脱するのが面倒なので、可変ボリュームのテストを容易にするための何かを作る＝＞100均でワニ口クリップ買ってきて半田付け。超便利。